8月8日と29日、職員のための消防設備取り扱い演習が行われました。火災発生時にとるべき行動や設備操作のレクチャーが行われ、参加した職員は熱心に耳を傾けていました。その後、実際に消火栓と消火器を使っての訓練を行い、想像以上の水圧に驚きながらも真剣なまなざしで臨んでいました。いつ起こるかわからない火災や災害ですが、日ごろから備えておくことで安心につながりますね。