地域連携部

「患者・家族が住みなれた地域で自分らしい生活を続けることができるよう、やさしく、あたたかい、たしかな支援を目指します。」を部門の理念としています。
「患者サポートセンター」と「検査・入院支援室」の2つの活動場所を持ち、患者さんおよび家族を外来や入院が決定したとき、入院中~退院までを多職種で協働し支援します。
地域連携部に配属される職員は医師1名、看護師6名、社会福祉士9名、事務3名の合計19名が配属されています。

患者サポートセンターの機能

①総合案内

不案内な来院者が目的をスムーズに果たすことができるように、ご案内などの便宜を図ります。目指すところはホテルのコンシェルジュのように親切で的確なサービスです。笑顔で丁寧にご案内し、なるべくたらい回しにならないようなサービスを心がけます。

②利用者相談窓口および茅野市医療・介護の連携支援窓口

相談・ご意見の窓口として対応します。相談者が安心できるよう相談内容に応じて担当部署・担当者につなげます。

③地域連携

地域のかかりつけ医の先生方や近隣の病院からのご紹介、逆紹介など病診連係・病病連係の窓口となります。医療機関ばかりでなく老健や特養・グループホーム・老人ホームなど各種施設、介護・福祉・生活支援の関係者からの相談にも応じ連絡・調整を行い、相互連携によって患者さんに最も適した医療が継続的に提供されるように努めます。

④入院・退院支援

入院時から家庭復帰・社会復帰に向けた支援を院内外の多職種関係者と連携して提供します。退院調整看護師や医療ソーシャルワーカーが中心となって退院に向けて診療所や介護サービスとの連携をとり、退院後も安心して生活できるように援助します。また転院先や施設の紹介も行います。

⑤医療介護相談

利用者相談窓口などを通じて入った医療や介護、福祉に関する相談に対応します。具体的には、介護保険・身体障害者手帳・障害年金など社会福祉制度の紹介・活用援助、難病医療・福祉医療・高額医療など医療費助成制度の紹介・活動援助、回復期リハビリテーション病棟や療養病棟への入院相談などです。

⑥訪問リハビリ

退院後も引き続きリハビリテーションが必要な患者さんに対して適切な支援ができるように患者サポートセンターに訪問リハビリスタッフが所属します。訪問リハビリは開業医の先生・ケアマネなど多職種とやりとりすることが多く、施設間連携をスムーズにしてかつ強化してくれることが期待されます。

検査・入院支援室(H29年4月開設)の機能

①予定入院患者さんおよび家族の支援

安心して入院できるよう、患者さんおよび家族の情報を把握し、問題解決に努めます。入院のスケジュール、入院の手続き、検査や手術説明、内服薬の管理など幅広く入院までの支援をします。

②侵襲的検査(外来)の説明

大腸内視鏡検査、心臓カテーテル検査、心臓CTなどの検査説明をします。


医療従事者・スタッフ紹介

長坂 和彦

ながさか かずひこ

役職 介護老人保健施設やすらぎの丘施設長 兼 東洋医学科部長 兼 地域連携部長
専門領域 漢方一般
経歴 葛根湯の抗ウイルス効果に関する研究で医学博士 平成10年より現職。
所属学会
認定医など
日本東洋医学会(指導医)
和漢医薬学会(代議員)
日本腎臓病学会
学歴 昭和62年 富山医科薬科大学卒

鬼崎 喜代美

おにざき きよみ

板橋 美佐

いたばし みさ

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