チーム医療

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みんなで支えるチーム医療

みんなで支えるチーム医療

諏訪中央病院は、病院全体で患者さんを支えるチーム医療を実践しています。 チーム医療とは、医師、看護師、病院スタッフ、ボランティアなど、ここに働く一人一人が専門分野で力を発揮しつつ、病院全体で一致団結して患者さんのために最善を尽くしていくことです。病院が一つになって、患者さんを支えること。それこそが諏訪中央病院がめざす、“チーム医療”のカタチです。


安全でぬくもりある医療を実践するために活躍するチームのご紹介

栄養サポートチーム (Nutrition Support Team : NST)

医師 7名(内 歯科医2名)
看護師 13名(内 専従1名)
管理栄養士 3名
薬剤師 6名
老健・特養栄養士 2名
歯科衛生士 1名
理学療法士 1名
言語聴覚士 2名
検査技師 1名
事務 1名

入院する前や入院した後にお食事が摂れなくなった患者さんに対し、栄養をサポートするチームです。それぞれの患者さんに適切な栄養摂取ができるよう、多職種で毎週NSTカンファレンスを実施しています。入院してから退院まで、患者さんの栄養を影ながら支えています。食べることに関しての相談も受け付けています。地域向けに「食栄塾」という勉強会も開催しています。多くの方のご参加をお待ちしています。

感染対策チーム (Infection Control Team : ICT)

医師 3名(ICD1名)
看護師 3名(感染管理
認定看護師1名)
薬剤師 1名(感染管理認定薬剤
師1名)
臨床検査技師 1名
臨床工学技士 2名
歯科衛生士 1名(要事参加)
事務 1名

感染対策チームは、患者さんやそのご家族を含め、病院を利用されるすべての方を感染症から守るため、組織横断的に活動しています。また周辺地域の他の病院と連携し、お互い病院のラウンドを行うことで感染対策の評価をしています。

主な活動は以下の内容となります。

  1. 平時より医療関連感染の数を数えています。そのことで集団発生を早期に発見します。
  2. 医療関連感染に関する職員の教育を行っています。
  3. 感染対策マニュアルの見直しを定期的に行っています。
  4. 定期的に病院のラウンドを行い、感染対策を評価しています。
  5. 抗菌薬が適切に使用されているか、情報収集と監査を行っています。
  6. 感染対策に関する相談業務を行っています。
  7. 集団発生が起きた時の調査、対策、検討と介入を行います。

緩和ケアチーム (Palliative Care Team : PCT)

医師 3名(緩和ケア科医師)
看護師 2名(がん性疼痛看護
認定看護師・緩和ケ
ア認定看護師)
臨床心理士 1名
医療ソーシャルワ
ーカー
1名

緩和ケアチーム(PCT)は、患者さんとご家族の生活の質向上のために緩和ケアに関する専門的な知識や技術により、患者さんとご家族へのケアを行うチームです。身体やこころの辛さ、生活についての悩みに対し、カンファレンスや病棟ラウンドを通して担当医や病棟看護師と協働し、患者さんやご家族の療養生活をしています。

呼吸ケアサポートチーム (Respiratory Support Team : RST)

医師 3名(呼吸器内科含む)
看護師 8名(集中ケア認定看
護師含む)
臨床工学技士 4名
理学療法士 1名
事務 1名

呼吸療法に関する様々な職種がメンバーとなり、それぞれの専門知識を活かして、人工呼吸器を装着している患者さんへの呼吸ケアの向上と早期に人工呼吸器を外せるよう呼吸管理をサポートするチームです。
私たちは、毎週水曜日に対象患者さんのベッドサイドへ訪問し、呼吸器管理の環境整備・治療・ケアへの助言や支援をし、活動しています。

排泄ケアチーム (Continence Support Team : CST)

医師 2名(泌尿器科医師)
病棟看護師1名ずつ 計9名

排泄について考えたい!という思いから、排泄ケアチーム(コンチネンス・サポート・チーム)が発足して2年が経ちます。日本コンチネンス協会のセミナーを受講し、コンチネンスリーダーとして得た排尿・排便についての知識をチームメンバーと共有し、よりよい排泄ケアにむけて取り組んでいます。
活動の土台作りとして、1年目は他病院の見学、2年目の今年は事例検討を行っています。紙おむつの検討も行い、もれないようにたくさんあてるのではなく、当て方の工夫や1枚でも通気性がよく肌トラブルの少ないおむつをおすすめしています。

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